鷺の停車場

映画、グルメ、クラシック音楽、日常のできごとなどを気ままに書いていきます

串家物語@アリオ柏

セブンパーク・アリオ柏の3Fにある「串家物語」でお昼を食べました。

f:id:Reiherbahnhof:20180331143030j:plain
週末のお昼時、フードコートをはじめレストランはかなりの混雑。時間はほぼ正午、あまり行列はありませんが、満席だったようで、ちょっと待って店内へ。

f:id:Reiherbahnhof:20180331143202j:plain
ランチタイムの食べ放題。

f:id:Reiherbahnhof:20180331143258j:plain
店内の様子。セントラルキッチンに並んでいる具を選んで、テーブルで衣を付けて揚げるスタイルです。

f:id:Reiherbahnhof:20180331143322j:plain
取ってきた串揚げの具の一例。カレーチキン、椎茸、牛肉、レンコン、鶏もも肉

f:id:Reiherbahnhof:20180331143410j:plain
テーブル中央のフライヤーで揚げているところ。

f:id:Reiherbahnhof:20180331143438j:plain
揚げ時間の目安。

f:id:Reiherbahnhof:20180331143516j:plain
鶏もも肉、カレーチキン、レンコン。

結構食べましたが、歳のせいか、昔と比べると、どうしても胃にもたれてきて、ガツガツ食べるとまではいきません。もしかすると、セルフでない普通の串揚げ屋さんでランチメニューを食べた方がコスパはいいのかもしれないとふと思いました。

「この世界の片隅に」映画館上映スケジュールまとめ(4/21~4/27)

来週も上映予定の映画館の週末からの上映スケジュール一覧です。

konosekai.jp

週末からの上映館は土浦セントラルシネマズと出町座の2館となりますが、4/24(火)プレオープン、4/27(金)グランドオープンのイオンシネマ広島西風新都で、オープニング上映作品の一環として上映が始まります。一方、出町座は4/27でいったん?休映となります。

◯4/21(土)~4/27(金)
茨城県・土浦】土浦セントラルシネマズ
10:00(シネマ1:300席)
京都府出町柳出町座
10:20(スクリーン2階:48席)※英語字幕付上映
広島県・佐伯区】イオンシネマ広島西風新都
[火~木]10:35/13:15/16:00/18:15/21:15 [金]18:10(スクリーン4:182席、火~木18:15・金18:10はスクリーン6:324席?※ULTIRA・VIVE AUDIO)※5/10上映終了予定

各日ごとの集計は次のとおりで、1週間分の合計は、3館・延べ30回・5,916席?(推定)になります。
・4/21土~4/23月  2館・2回・348席(推定)
・4/24火~4/26木  3館・7回・1,400席(推定)
・4/27金 3館・3回・672席?(推定)

(注)基本的に、公式HPの劇場情報で紹介されている映画館について、更新時点でネット上で確認できた情報を基に記載していますが、誤認・誤記がある可能性もありますので、正しくはリンク先の公式サイトなどでご確認ください。
また、スクリーンが複数ある映画館での上映スクリーン番号や、各スクリーンの座席数が公式サイトに明示されていない場合には、便宜上、原則として各種情報サイトから確認できた座席数の中で一番少ない数を「?」を付けた上で記載しています。,

タイ屋台 ガッチキ@柏

休日に柏駅東口の「タイ屋台 ガッチキ」で昼食。

f:id:Reiherbahnhof:20180321133302j:plain
お店は、柏駅東口を出てすぐの二番街の南端、再開発で建てられたタワーマンションのDayOneタワーのすぐ近くのビルの2階にあります。
以前は駅からもう少しだけ離れた県道51号(市川柏線)沿いにあって、その頃にも一度行ったことがありますが、昨年にこの場所に移転オープンしたようです。

f:id:Reiherbahnhof:20180321133654j:plain
お店に向かう階段に貼ってあった営業時間の案内。土日祝のランチタイムに限り全面禁煙だそうです。

f:id:Reiherbahnhof:20180321133709j:plain
テーブルとカウンターを合わせると40席以上ありそうな広い店内で、店名のとおり屋台風の雰囲気です。移転前は10席ちょっとという感じだったはずなので、かなり広くなりました。

f:id:Reiherbahnhof:20180321134042j:plain
窓際にはこんな席も。

f:id:Reiherbahnhof:20180321134112j:plain

f:id:Reiherbahnhof:20180321134132j:plain
店内のランチメニュー。

f:id:Reiherbahnhof:20180321134212j:plain
ちなみに平日のランチメニューはこんな感じ。

f:id:Reiherbahnhof:20180321134308j:plain
レッドドライカレーの大盛り(税込み850円+100円)。夜の半分の辛さだけどそれでも激辛とのこと、確かに辛く、途中からボロボロ汗が出てきましたが、辛いのが苦手な人でなければ、問題なく食べれそうな範囲で、味も美味しかった。

f:id:Reiherbahnhof:20180321134347j:plain
鶏肉と旬野菜のグリーンカレー(税込み850円+ご飯大盛り100円)。一口だけ味見してみると、口に入れた最初はまろやかな味わいですが、後からじわっと辛さがやってくる感じ。これも辛めですが、結構いい感じ。

機会あれば今度はガパオライスも食べてみたいと思います。 

匠神 角ふじ@柏

柏駅近くの匠神 角ふじに行きました。

2月にノルン水上スキー場のゼロカフェ食堂で食べた「ふじ麺」を提供する「角ふじ」系列のお店。「角ふじ」系はつくばのお店が最初のようですが、このお店は確か2004年にオープンした2号店で、この系列の先駆けのお店の1つ。

f:id:Reiherbahnhof:20180320030610j:plain
お店は柏駅東口を出て左手に線路沿い3分ほど歩いたところにあります。 オープンして数年は深夜もたいてい行列していたように記憶していますが、角ふじ系のラーメンを出すお店が大幅に増えた今となっては、行列するほどの混雑はないようです。

f:id:Reiherbahnhof:20180320030630j:plain
店内の券売機。最もスタンダードな「ふじ麺」は780円。以前は680円だったと思いますが、消費税の増税などもあって値上げしたのでしょう。

f:id:Reiherbahnhof:20180320030652j:plain
カウンターに掲示されたメニュー。店内はカウンター8席程度の小さなお店。
店員は2人、何となく日本人ではなさそうな感じがします(東南アジア系?)。ここは麺屋こうじグループの直営のようで、昔から店員の入れ替わりが多い印象があります。

f:id:Reiherbahnhof:20180320030720j:plain
テーブルの上の調味料。酢、ニンニク、唐辛子、コショウ。

f:id:Reiherbahnhof:20180320030744j:plain
厨房で麺を茹でる様子。

f:id:Reiherbahnhof:20180320030809j:plain
ふじ麺(背脂抜き)。野菜の量はこれで普通です。 

久しぶりに食べてみると、極太麺の独特の食感もあってまあおいしいのですが、やはり昔より味は落ちているかなあ。開店当初の勢いのあったころの味が懐かしく思いました。

「パリ、テキサス」@キネマ旬報シアター

週末の午前、キネマ旬報シアターへ。

f:id:Reiherbahnhof:20180408144819j:plain
この日のラインアップはこんな感じ。

f:id:Reiherbahnhof:20180408144754j:plain
この日観たのは、ヴィム・ヴェンダースの「パリ、テキサス」。ヴェンダース特集の一環で、4/7から4/20までの2週間再上映されています。

f:id:Reiherbahnhof:20180408145042j:plain 

パリ、テキサス デジタルニューマスター版 [DVD]

パリ、テキサス デジタルニューマスター版 [DVD]

 

学生の頃、とある映画館のヴェンダース特集上映か何かで「ベルリン・天使の詩」を観た記憶はあるのですが、「パリ、テキサス」は観たような観てないような、記憶があいまいです。ロードムービーの傑作として評価が高いのは知っているので、この機会に観てみることにしました。

f:id:Reiherbahnhof:20180408145059j:plain
週末の朝イチの上映、のんびり出掛けたら、着く頃には上映開始時間になっていました。売場でチケットを買うと「予告編が5分あります」とのことで、助かりました。

f:id:Reiherbahnhof:20180408145112j:plain
予告編が流れる中、スクリーンに入ってみると、館内には10人ほどの観客。

テキサスの砂漠を男がさまよい歩く。その男、4年前に妻子を捨てて失踪したトラヴィスが行き倒れたという連絡を受けた弟のウォルトは、ロサンゼルスから駆け付け、隙あらば逃げようとしたりするトラヴィスに手こずりながら、車で自宅まで連れてくる。
ラヴィスはウォルトの家で、妻のアン、夫妻に育てられているハンターと再会する。ハンターはトラヴィスとその妻ジェーンの子だが、訳あって夫妻に託され育てられていた。ウォルトはハンターにトラヴィスが実の父だと伝え、交流を促し、最初は避けていたハンターも次第にトラヴィスになじんでいく。
ある日、アンからジェーンがハンターに毎月決まった日に送金してくると聞いたトラヴィスは、送金日に銀行でジェーンに会おうと、中古車を買って銀行があるヒューストンに向かう。それを聞いたハンターも同行することを選ぶ。
ヒューストンで見つけたジェーンは、マジックミラーを隔てて会話する覗き部屋のようなアダルトサービスで勤めていた。トラヴィスは、自分の思いをテープに録音してハンターに別れを告げ、ジェーンに会いに行く。彼女からは姿が見えない個室で、トラヴィスは自分が妻子を捨てるに至るまでを語り始める。ジェーンはやがてマジックミラーの向こうにいるのがトラヴィスであることを悟り、涙ながらにトラヴィスへの想いを告白する。トラヴィスは、自分はもうは会えないと伝えつつ、ハンターに会うことを勧め、ジェーンは、ハンターが待つホテルの部屋を訪れ、ハンターと再会する。
2人の再会を見届けたトラヴィスは、1人で再び旅に出ていく。

以上が大まかなあらすじですが、冒頭砂漠をさまようトラヴィスの姿は、どこか見覚えがありました。やっぱり昔も観たのかなあと思いながら観はじめましたが、その先のシーンは観たことはないような気がします。単に忘れてしまっただけかもしれませんが、もしかすると「ベルリン・天使の詩」を観た際などに予告編だけ観ていたのかもしれません。

というわけで、ほぼ初見のような感覚で観たわけですが、心に傷を負ったトラヴィスの回復、ハンターやジェーンとの絆の再生という点では、心打たれるものがありました。作品中の白眉、個室でトラヴィスがジェーンに語るシーン、そしてジェーンがハンターに再開するシーンは、涙なしでは観れませんでした。

一方で、冷静に考えてみると、ウォルトやアンからすれば、トラヴィスにさんざん引っ掻き回された挙句、4年間我が子のように育ててきたハンターも奪われるというストーリーですから、見方を変えれば、親族を振り回す身勝手な男の話ともいえます。
ハンターも、経緯はあれど結果論は父親失格の実父トラヴィスと、育ての親であるウォルト夫婦との間で、心の葛藤を強いられます。最後、実母ジェーンと再会したハンターが、そのままジェーンと暮らすことになるのか、再びウォルト夫婦の下に戻ることになるのか、劇中では明らかにされませんが、いずれにせよ、実父として慕い始めたトラヴィスに再び捨てられることになったわけですから、まだ10歳にもならないハンターにとっては、精神的にかなりの試練なのは間違いないでしょう。観終わって、その後ハンターが無事に成長していくことを願わずにはいられませんでした。

「この世界の片隅に」映画館上映スケジュールまとめ(4/14~4/20)

来週も上映予定の映画館の週末からの上映スケジュール一覧です。

konosekai.jp

この週は神戸・元町の元町映画館で「2017年おかわり映画祭」の一環として、日・火・木の3日間、上映が行われます。一方、3月から上映してきたCINEMA Chupki TABATAは4/14で終映となります。

◯4/14(土)~4/20(金)
茨城県・土浦】土浦セントラルシネマズ
10:00(シネマ1:300席)
【東京都・田端】CINEMA Chupki TABATA
[土]10:30(20席)※バリアフリー上映(日本語字幕付)、4/14上映終了予定
京都府出町柳出町座
[土/月~金]17:35 [日]19:50(スクリーンB階:42席)※英語字幕付上映、4/15上映後片渕監督挨拶
兵庫県・元町】元町映画館
[日/火/木]13:10/15:40(67席)※4/19上映終了予定

各日ごとの集計は次のとおりで、1週間分の合計は、4館・延べ21回・2,816席(推定)になります。

・4/14土 3館・延べ3回・362席(推定)
・4/15日・4/17火・4/17木 3館・延べ4回・476席(推定)
・4/16月・4/18水・4/20金 2館・延べ2回・342席(推定)

(注)基本的に、公式HPの劇場情報で紹介されている映画館について、更新時点でネット上で確認できた情報を基に記載していますが、誤認・誤記がある可能性もありますので、正しくはリンク先の公式サイトなどでご確認ください。
また、スクリーンが複数ある映画館での上映スクリーン番号や、各スクリーンの座席数が公式サイトに明示されていない場合には、便宜上、原則として各種情報サイトから確認できた座席数の中で一番少ない数を「?」を付けた上で記載しています。,

映画「さよなら、クロ」

映画「さよなら、クロ」をDVDを借りて観ました。  

f:id:Reiherbahnhof:20180403232313j:plain 

大まかなストーリーは次のような感じ。

昭和30年代、農家に育てられていた犬「クロ」は、飼い主の引越しで身寄りをなくしてしまうが、高校生の亮介(妻夫木聡)が登校途中に自らの弁当を与えたことをきっかけに学校に向かう。学校では亮介やそのクラスメートの雪子(伊藤歩)が文化祭で仮装行列の準備中、西郷隆盛のお供の作り物の「犬」が壊れてしまうが、そこに、クロが現れ、急遽代役を果たし、学校に住み着くようになる。

その後は住み込みの用務員(井川比佐志)に世話をしてもらいながら一緒に暮らし、夜の警備の見回りに同行するなど、学校に溶け込んでいく。そんなある日、クラスメート・孝二の事故死にショックを受け教室の窓から飛び降りようとする雪子のもとにクロが現れ、雪子は自殺を思いとどまる。

それから10年後。亮介は東京の大学を卒業して獣医となり、雪子は高校卒業後、地元の役場に勤める公務員となっていた。

旧友の結婚式に参列するため帰郷した亮介が母校にも立ち寄ったとき、クロの異変に気づき、地元の動物病院に連れて行くが、手術が必要と診断される。

しかし、在校生たちの募金運動などの熱意もあり、亮介は地元の獣医と手術に挑み、無事成功する。退院したクロは学校で余生を過ごし、数ヵ月後、他界する。学校で行われた葬儀では多くの弔問客が訪れ、校長が弔辞を読む。その中に東京から駆けつけた亮介の姿もあった。葬儀の後、亮介と雪子は、互いの思いを初めて伝え、共に生きていくことを誓う。(ここまで)

長野県の松本深志高校での実話を基にした作品だそうで、実際に同校でもロケが行われたそうです。歴史を感じさせる校舎や校内の光景はいい雰囲気でした。

以前観た「僕のワンダフル・ライフ」もそうでしたが、飼い主など周囲の人間に忠実に仕える犬の姿は、実際に犬を飼っている眼で観るからかもしれませんが、じんわり心にしみるものがあります。主演の妻夫木聡、用務員役の井川比左志を始め、俳優陣も好演。

ちょっと残念だったのは、クロが学校で暮らすようになった時期から、10年後の手術の時期に突然飛んでしまったこと。全体の時間の都合もあったのでしょうが、駆け足でもその間の時期のエピソードがあると、10年後に生徒が募金に立ち上がるほど愛されていたことにより説得力が出てさらに良かったのではないかと思いました。