鷺の停車場

映画、グルメ、クラシック音楽、日常のできごとなどを気ままに書いていきます

「この世界の片隅に」映画館上映スケジュールまとめ(1/20~1/26)

来週も上映予定の映画館の週末からの上映スケジュール一覧です。

konosekai.jp

前の週に上映が始まった半田コロナシネマワールドに加え、この週から、コロナシネマワールド5館でも上映が始まります。一方、長らく上映を続けてきた八丁座(広島)はついに1/26で上映終了です。

◯1/20(土)~1/26(金)
茨城県・土浦】土浦セントラルシネマズ
10:00(シネマ1:300席)
【神奈川県・小田原】小田原コロナシネマワールド
[土/日]11:50/16:45 [月~金]13:10/18:05(スクリーン9:109席)※2/9上映終了予定
【愛知県・中川】中川コロナシネマワールド
[土/日]08:40/14:20/20:00 [月~金]10:10/15:40/21:10(スクリーン5:62席)※2/9上映終了予定
【愛知県・半田】半田コロナシネマワールド
[土/日]12:20/17:40 [月~金]10:20/15:40(スクリーン10:105席)※2/9上映終了予定
岐阜県・大垣】大垣コロナシネマワールド
13:15(スクリーン4:101席)/18:20(スクリーン2:119席)※2/9上映終了予定
京都府出町柳出町座
16:45(スクリーン2:48席)※1/20上映後片渕監督舞台挨拶・サイン会
広島県・広島】八丁座
19:05(八丁座弐:70席?)※1/26上映終了予定
広島県・福山】福山コロナシネマワールド
10:20/15:40(スクリーン10:116席)※2/9上映終了予定
【福岡県・小倉】小倉コロナシネマワールド
[土/日]10:20/18:00 [月~金]10:20/18:00/20:40(スクリーン5:188席)※2/9上映終了予定

各日ごとの集計は次のとおりで、1週間分の合計は、9館・延べ117回・13,960席(推定)になります。
・1/20土・21日 9館・延べ16回・1,860席(推定)
・1/22月~26金 9館・延べ17回・2,048席(推定)

八丁座の上映がついに終わりますが、コロナシネマワールド6館での上映はあと2週間続く予定です。

(注)基本的に、公式HPの劇場情報で紹介されている映画館について、更新時点でネット上で確認できた情報を基に記載していますが、誤認・誤記がある可能性もありますので、正しくはリンク先の公式サイトなどでご確認ください。
また、スクリーンが複数ある映画館での上映スクリーン番号や、各スクリーンの座席数が公式サイトに明示されていない場合には、便宜上、原則として各種情報サイトから確認できた座席数の中で一番少ない数を「?」を付けた上で記載しています。,

ハチャトゥリアン:交響曲第3番「交響詩曲」ほか

今回はハチャトゥリアンのCDを。

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1.ハチャトゥリアン:勝利の詩[1950](世界初録音)
2.イッポリトフ=イワノフ:組曲コーカサスの風景」op.10[1894]
3.ハチャトゥリアン交響曲第3番「交響詩曲」[1947]
フョードル・グリュシチェンコ指揮BBCフィルハーモニック
(録音 1993年、リーズ、タウン・ホール(ライヴ))

ハチャトゥリアン交響曲第3番は、通常の2~3管編成にトランペット15本とオルガンが加わった大編成、単一楽章の25分弱の曲で、交響曲というより、交響詩、あるいはファンファーレ・トランペットとオルガンのための協奏曲という趣きの作品。ロシア革命30周年のために作られた作品だそうですが、それにしてもこのような常軌を逸した編成を選択したことにどのような意図・背景があったのでしょうか?
冒頭、小さく始まる高弦などのシ(H/B)の持続音が音量を増していくと、その中から湧き出るようにトランペットによるファンファーレが始まります。一度静まったファンファーレが再び高揚すると、一転してオルガンによる激しいトッカータとなり、時折ファンファーレが重なりながら更に高揚していきます。
オルガンを受け継いで激しく入ってきた弦楽器が静まっていくと、ヴァイオリンなどが朗々と旋律を歌う中間部に入ります。
再びテンポを速めると、前半と同様のオルガンとファンファーレの絡み合いを経て、中間部のメロディがテンポを変えてトランペットで高らかに奏され、高揚のうちに曲を閉じます。

 「勝利の詩」は、速いテンポで勝利の喜びを表すようなウキウキするテーマで始まり、全体にテーマを変えつつ喜びの音楽が続きますが、中間部は勝利までの道のりの回顧ともとれるゆったりしたメロディが歌われます。

コーカサスの風景」は、時代も曲調も2曲と全く異なりますが、コーカサスで育ったハチャトゥリアンにちなんだ選曲だろうと思います。
イッポリトフ=イワノフは、若いころ10年ほど音楽学校の校長として現在のジョージアグルジア)の首都のトビリシに赴任した際に、コーカサス民族音楽の研究に取り組んだそうで、この曲にもその成果が生かされています。
1.峡谷にて
牧歌的なホルンで始まり、川のせせらぎを表すヴァイオリンの伴奏の上に木管楽器がゆったりとしたメロディを奏でます。
2.村にて
イングリッシュ・ホルンとソロ・ヴィオラが憂いを帯びつつ情熱も感じさせるモノローグを会話のように交互に奏で、中間部は一転して踊りの音楽になります。
3.僧院にて
木管・ホルンとティンパニのみで演奏され、物憂げな夕暮れ時のような哀愁ある曲。
4.酋長の行列
オーケストラマーチ名曲集みたいなアルバムにたまに入っていたりするので、この曲が1番有名だろうと思います。ピッコロとファゴットによる第1主題、オーボエによる第2主題が次第に盛り上がって、最後は華やかに終わります。

演奏の方は、ハチャトゥリアンの2曲は全体のバランスが良く、優れた演奏。ファンファーレ隊も良く吹いていてハーモニーも比較的整っています。録音も良く、オルガンも迫力があります。「コーカサスの風景」も整った演奏ですが、テンポがゆったり目のせいか、もう少し音楽が生き生きとすると良かったのになあという印象。

交響曲第3番は手元にもう1枚CDがありました。 

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1.ショスタコーヴィチ交響曲第6番ロ短調 op.54[1939]
2.ショスタコーヴィチ:「黄金時代」組曲 op.22a[1930]
3.ハチャトゥリアン交響曲第3番「交響詩曲」[1947]
レオポルド・ストコフスキ―指揮シカゴ交響楽団
(録音 1968年2月20・21日、シカゴ、メディナ・テンプル)

ストコフスキーというと、名曲の個性的なアレンジによる録音だったり過剰な演出だったり、個人的には(失礼ながら)ゲテモノ感があるのですが、同時代の作品の(アメリカ)初演を数多く行った初演魔?でもあるようで、このCDの収録曲もその1つのようです。
ショスタコーヴィチの2曲は機会があれば改めて紹介するとして、ハチャトゥリアン交響曲第3番ですが、上記のグリュシチェンコ盤と聴き比べれば独特な解釈が見え隠れする箇所もなくはないといえ、アメリカ初演ということもあってか、全体としては、個人的な先入観とは違って、楽譜を比較的素直に音にしたという印象。 こじんまりしたオルガンの音など、録音に古さを感じますし、音楽が停滞気味の部分もありますが、録音当時ストコフスキーは既に86歳、その齢に至っても新曲に取り組む意欲は驚嘆に値します。オケも上手。

 「コーカサスの風景」も他のCDを。

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1.チャイコフスキーバレエ音楽「眠りの森の美女」より[1889]
2.イッポリトフ=イワノフ: 組曲コーカサスの風景」op.10[1894]
ロジェ・デゾルミエール指揮パリ音楽院管弦楽団
(録音 1951年6月)

いかんせんモノラル録音で、音の古さは否定できませんが、当時の録音としては比較的クリアですし、雰囲気は悪くない。旧ソ連(ロシアほか)と縁のない指揮者&オケの組合せによる録音という意味では、貴重な1枚かもしれません。

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1.ムソルグスキー交響詩「禿山の一夜」
2.ボロディン:歌劇「イゴール公」よりダッタン人の行進
3.ボロディン交響詩中央アジアの高原にて」[1880]
4.イッポリトフ=イワノフ: 組曲コーカサスの風景」op.10[1894]
ウラディミール・フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団
(録音 1981年6月15・16日、モスクワ放送局大ホール)

今やロシア人指揮者では巨匠格のフェドセーエフの若い頃のロシア名曲集の録音。ロシア風の金管は好みがあるかもしれませんが、活気があって、全体に優れた演奏。個人的には4曲目冒頭で低音の伴奏を吹く2番ファゴットの四分音符を長めに引っ張る野暮ったい吹き方が何ともいえない味があって面白い。グリュシチェンコ盤よりもお勧めです。

ひむろ@柏

柏駅東口の「北海道ラーメン ひむろ」で昼食。

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この界隈はラーメン店の入れ替わりが多いですが、このお店は10年以上続いている(たぶん)最古参のお店。池袋にある味源の姉妹店だそうで、柏以外にも「ひむろ」名でいくつか支店が出ているようです。 
以前から何度も行ったことのあるお店ですが、麺と野菜を合わせると、量がやや多めで、がっつり食べたい時にはいいのですが、それほど量はいらない時にはちょっとしんどいので、最近は行く機会が少なくなっていて、この日は久しぶり。 

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メニューはこんな感じ。 

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札幌味噌ラーメン(780円)。麺はふつう・かため、味は濃いめ・普通・薄め、油はふつう・少なめから選べます。この日は麺かため、油少なめでオーダー。

このお店は、鍋で具の野菜を炒め、スープと味噌などのタレを入れて煮立たせてから、茹でた麺を入れた器に合わせる作り方で、スープを入れた器に茹でた麺を入れ、具を乗っける一般的なラーメンの作り方とはちょっと違います。

それなりに油は入っているのですが、全体がよくブレンドされていて、あまり脂っこさを感じさせないまろやかな味わいです。これはこれでかなりいい味。普通のラーメン屋さんと比べると、やはり量は多めの印象。野菜もありますが、麺の量もちょっと多いのだと思います。

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味噌オロチョン(880円)。唐辛子が入り、通常の味噌ラーメンよりも辛め。 

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函館塩ラーメン(680円+麺大盛150円)。スープをちょっと味見しましたが、見た目よりもかなりさっぱりした味わいでした。 

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食後には無料のドリンクサービスがありました(写真はホットコーヒー)。席の回転率は落ちるので、行列ができている時には、入店待ちの人からすれば、食べ終わったら早く出てくれよ、という気分になりそうですし、お店の採算的にもあまりプラスではないような気がしますが、食べ終わった後の身としては、嬉しいサービスでした。

スキー旅行@野沢温泉(その3)

つづき)スキー旅行の2日目の朝。 

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ホテルの窓から外を眺めると、依然として雪が降り続いています。 

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朝食は1階の会食場でバイキング。食事は7時半からなので、後のことも考え早々に向かいます。 

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おかずの種類が特に多いとか、豪勢な一品があったりするわけではありませんが、スキー前の朝食にはちょうどいい感じです。個人的には右端にちょっと写っている、栄村(野沢温泉村の隣)のトマトジュースがお気に入り。 

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食事を終えて駐車場に出てみると、案の定、雪が20cmほど積もっています。走れる程度に雪かきをするのもちょっと苦労して、ホテルを出発しました。 

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9時ちょっと前に柄沢の第2駐車場に到着。再び長坂ゴンドラ連絡ペアリフトで長坂ゲレンデへ。 

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この日は長坂ゴンドラも運行していたので、早速長坂駅から乗車します(上の写真は初日午後の撮影)。 

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終点のやまびこ駅に着くと、2~3台後にナスキーゴンドラがやってきました。 乗車中にすれ違ったことは何度もありますが、全体で1台しかないので、これだけ間近で見たのは初めてかも。

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やまびこ駅。上ノ平ゲレンデの上端、やまびこゲレンデ(山頂エリア)の下端にあります。 乗車時に多少並んだので、着いたのは10時ちょっと前。

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駅を出て上ノ平ゲレンデ方面を見ると、この日も雪が降って視界は良くありません。滑り出してみると、寒さは前日ほどではなく、降りたての雪は気持ちいいですが、緩斜面や風もあってか滑りは今一つ。
そのままパラダイスゲレンデに出て、ゲレンデ下部にある上ノ平山荘で1度休憩した後、しばらくパラダイスゲレンデで滑ることにしました。雪もあり視界は悪いですが、コースの幅が広く傾斜もほどよくあって、雪質も良く、比較的楽しく滑れました。 

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パラダイスゲレンデの下端、シュナイダーコース(上級・1,500m)やチャレンジコース(中級・1,200m) と林間コースとの分岐点。林間コースは右に曲がって入ります。

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同じ地点で振り向いてパラダイスゲレンデ上部を望むとこんな感じ。右端に1人いるのがようやく分かる程度の視界です。 

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昼近くになって、林間コースで日影ゲレンデに下り、日影フォーリフトの近くの三井食堂で昼食。麓エリアの雪は前日ほどではないようです。 

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店内。他の店でもそうですが、ストーブ周りは乾かそうとするグローブや帽子が並びます。 

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名物らしい野沢菜担々麺(750円)。面白い味で、意外に辛かった。 

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肉うどん(600円)。こちらはスタンダードにいい味でした。 

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リフトに乗れるのは13時までなので、昼食後、すぐ近くの日影フォーリフトに乗って1回日影ゲレンデを滑ってから、前日と同じく日影トリプルリフトでクマタカコースで長坂ゲレンデに移り、そのまま柄沢連絡コースで駐車場まで直行します。 

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柄沢ゲレンデに戻ってくると、再び雪が強まってきましたが、車の積雪は前日の半分ほど。ざっと雪かきや片付け、着替えをして、14時前に帰路に就きました。
最初は雪でしたが、走っているうちに路面の状況も良くなり、天気も次第に晴れてきました。14時半ごろに豊田飯山インターから上信越道に乗り、運よく規制や目立った渋滞もなく、16時過ぎには藤岡ジャンクションから関越道へ、17時10分頃には関越道を抜けることができました。その後、夕食の買い物などちょっと寄り道もして、18時半頃には無事帰宅。

そこそこ楽しめましたが、天候が悪くて、いつもなら行っている、山頂のやまびこエリアや、上部エリアから柄沢ゲレンデに滑り込めるスカイラインコースを滑ることができなかったのはちょっと残念でした。今シーズンは再び行けるかどうか分かりませんが、次に行くときは、もっといいコンディションだといいな。

スキー旅行@野沢温泉(その2)

つづき)スキー旅行の初日、16時過ぎにスキー場を出ると、路面にはしっかり雪が。ゆっくり目に走って15分ほどで宿に到着。 

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この日の宿は野沢グランドホテル。最初にスキーに来た時にたまたま泊まって良かったので、その後はだいたいここに泊まっています。長野電鉄の系列ホテルのようで、新幹線の飯山駅から(野沢温泉中心部を経由して)ホテル前まで長野電鉄の直通バスが走っていますし、館内には廃止された長野電鉄木島線の展示もあります。ちなみに、同じ敷地内に隣接して長野電鉄系列らしいデイサービスセンターもあったりします。 

軽く荷物を片付けて落ち着いたところで、お酒などの買出しに温泉街に出てみました。 

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途中のお店には野沢温泉スキー場のマスコットキャラクター「ナスキー」の自販機が。 

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コンビニ風の酒屋さんで買い物。 

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道の反対側には、野沢温泉に13ある外湯共同浴場)の1つの河原湯がありました。 

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戻って一休みして、大浴場でひと風呂浴びたところで1階の会食場で夕食。 

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この日の献立。1つ前の写真でわかるように、向付(お刺身)、おごっつお(前菜)、台の物(牛鍋)(写真右から)は最初から並んでいます。 

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後から出てきた煮物(ふろふき大根)。上の牛そぼろ味噌が良かった。 

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盛込み(サーモン西京焼きと野沢菜おやき)。人数分を盛ってあるのを取り分けていただきました。 

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揚げ物(桜海老と蕗の薹のかき揚げ)。 これにご飯とお味噌汁、デザートで終了。宿によっては、食べきれないほどたくさん料理が出てきて、残すのが心情的に嫌な私などは辛い思いをすることもありますが、ここの宿の夕食は、無理せず残さず食べられるのもいい感じです。

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一休みしてから露天風呂に。大浴場の内風呂は麻釜(おがま)からの源泉掛け流しですが、露天風呂は真湯(しんゆ)の源泉掛け流しで、少し硫黄泉の匂いがします。ただ、実際には真湯だけではぬるいようで、加温に麻釜の湯も引かれています。 

この日は雪が降り込んで、さらにお湯はぬるめ。脱衣場に用意されている笠を頭にかぶって30分近く浸かってようやく身体が温まる感じでした。

降り続く雪に翌日を心配しながら、床に就きました。(つづく

スキー旅行@野沢温泉(その1)

年明け早々、家族で野沢温泉へスキー旅行に行ってきました。

野沢温泉スキー場は、距離的にはやや遠く日帰り圏外ですが、スキー場の規模が大きく(コース数36、最長滑走距離10km、標高差1,000mだそうです)、雪質が良い上部のエリアにも緩やかな幅広いコースがあって滑りやすいのと、スキー後に入る温泉もいいので、我が家のお気に入りのスキー場の1つ。ここ数年、毎年1~2回泊りがけでスキーに行っています。

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スキー場のコース全体はこんな感じです(公式HPのゲレンデマップから)。中央に2本見える赤い直線がゴンドラ、黒い直線がリフト、緑色の線が初級コース、オレンジ色の線が中級コース、黒い線が上級コースです。

この日は、8時からリフトが運行開始とのこと、できればそれまでに着いて混み合う前に上のエリアに行けるといいなあと、4時15分過ぎに出発。まだ真っ暗の朝早い時間帯、順調に5時頃に関越道に、5時45分頃に上信越道に入りましたが、次第に雪模様に。
走っていくうちに、路面に雪が積もり始めている場所が増えてきて、途中に速度規制があったり、ゆっくり走りながら凍結防止剤を散布する作業車の後ろを走ることになったりして、予想より時間がかかって、7時半頃に豊田飯山インターを通過。

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インターを降りると、降雪はそれほどでもありませんが、路面には前の晩から降った雪が残っています。上の写真は、インターから4キロほど走った飯山市内、伍井野交差点付近の車窓の景色。すっかり雪景色、横断歩道の信号にも雪が積もっています。
ということで、やはり思ったよりも時間がかかって、8時過ぎにスキー場の第2駐車場(柄沢。上のゲレンデマップでは下部右端)に到着。さらに奥の第1駐車場(長坂。ゲレンデマップ下部中央やや右)の方が駐車場が大きく、ゴンドラにもすぐ乗れますが、第2駐車場の方がリフト(ゴンドラ)まで歩く距離が短くて楽で、休日でも無料(第1駐車場は休日のみ有料)なこともあって、第2駐車場に停めることが多いです。
なお、麓エリアのメインである日影ゲレンデ(ゲレンデマップ下部中央やや左)は、温泉街から動く歩道(遊ロード)やリフト(真湯リフト)で行けるものの、駐車場はありません。 

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第2駐車場からの様子。手前の車は前日からの泊まりでしょうか、軽く20cmは雪が積もっています。
写真右手が柄沢ゲレンデ、正面左手は、はちまんコース(上級・250m)です。中央のリフト(長坂ゴンドラ連絡ペアリフト)に乗ってキツネコース(初級・650m)で山の反対側に滑り下りると、ゴンドラのある長坂ゲレンデに出ることができます。 
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柄沢ゲレンデ(初級)。3,000mと滑走距離は長いですが、これは上のエリアから滑り下りてきた場合の距離で、麓から写真左手の柄沢ペアリフトで滑れるのは下部3分の1くらいです。

翌日13時まで乗れるリフト1.5日券(大人7,800円、小中3,700円)を買い、靴を履き替えたり準備を終えてリフトに乗ったのは8時半過ぎ、この日は、強風のため長坂ゴンドラは運休だったので(昼前には運行が始まったようです)、長坂ゲレンデからさらに長坂トリプルリフトで日影ゲレンデに滑り下りて、日影ゴンドラで上ノ平ゲレンデを目指します。
上部エリアを目指す人が集中してか、ゴンドラ乗場にはちょっと行列ができていました。

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上ノ平ゲレンデの下端・その下につながるパラダイスゲレンデの上端にある上ノ平駅(終点)に着くと、もう9時半近く。柄沢ゲレンデで最初にリフトに乗ってから1時間近くが経過したことになります。写真では分かりにくいですが、雪が降って風もあり、かなり寒いです。

写真左手に見える上ノ平フォーリフトに乗り、上ノ平ゲレンデ(初級・2,000m)を滑ってみますが、雪で視界が良くない上、泣きそうなくらいの寒さに耐えきれず、早々に上ノ平ロッヂ(上ノ平駅の隣)で休憩に。

のんびり40分ほど休憩した後、視界の悪さ・寒さから上部エリアは諦めて、パラダイスゲレンデ(初級・1,200m)→ 林間コース(初級・5,000m)を滑って日影ゲレンデに下りてくると、もうお昼時。

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日影フォーリフトのすぐ近くにあるグリーンハウス マルトミに入ります。 

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かつ丼。ライス大盛は無料でした。 

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玉子丼セット(ラーメン+ミニ玉子丼)。正確に覚えてませんが、いずれも1,000円くらいだったでしょうか。味はまあまあ、例年入ることが多いパラダイスエリアの食堂の方が美味しいような気がしました。

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食べ終わって外に出ると、一向に雪が止む気配がありません。ちょっと弱まる時もありますが、またすぐに強くなるという感じです。
この日は麓で滑ることにして、日影フォーリフトで日影ゲレンデ(初級・600m)を何回か滑った後、日影トリプルリフトからクマタカコース(初級・1,300m)を通って長坂ゲレンデに移動します。 

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途中休憩をはさみながら、長坂フォーリフトで長坂ゲレンデ(初級・700m)を何度か滑ってから、柄沢連絡コース(初級・1,050m)で駐車場のある柄沢ゲレンデに移り、また数回柄沢ペアリフトで柄沢ゲレンデを滑ります。麓なので上部エリアほどパウダーではありませんが、新雪なので雪質は上々です。これで雪が止めばさらに良かったのですが、そう思いどおりにはなりません。

15時半くらいに上がると、車には15cmくらい雪が積もっていました。後片付けやら車の雪かきをして、16時過ぎにスキー場を出て宿に向かいました。(つづく) 

龍晶飯店@柏

四川料理 龍晶飯店で昼食。 

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お店は、柏駅東口を出て、駅前通りを5分ほどまっすぐ進んだところにあります。
昨年6月末にオープンしたお店のようです。 

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店頭に掲示されていたランチメニュー。 

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店内に入ってみると、結構お客さんが入っています。まだ開店して半年ほどですが、地元にしっかり定着しているということなのでしょう。

五目湯麵+半チャーハンの日替わりCランチ(税込み800円)を注文。
厨房では、日本語ではなく中国語が飛び交っています。来日した方が開かれたお店なのでしょうか。

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五目湯麵は名前を裏切らず具がたっぷりで味も良かった。チャーハンもなかなかで、味的には満足。ただ、思ったより量が多かったので、今度食べるときは、単品の麺か、一品+ご飯の定食の方が良さそうです。

レギュラーメニューは以下のような感じ。このほか、食べ放題もあるようで、51品1,980円、+45品の99品で2,480円、さらに+36品の135品で2,980円とのこと。飲み放題も1,020円から(ビールありは+500円)付けられるようです。 

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さすがに本格派な中華飯店の店構えらしく、かなりメニューが豊富です。
夕食に大人数であれこれつまみながら食べるのも良さそうなお店でした。