鷺の停車場

クラシック音楽、旅行、日常のできごとなどを気ままに書いていきます

「この世界の片隅に」映画館上映スケジュールまとめ(6/24~6/30)

来週も引き続き上映してくれる映画館の週末からの上映スケジュール一覧です。
テアトル石和で上映終了ですが、ユナイテッド・シネマ春日部、伏見ミリオン座(名古屋)、イオンシネマ名古屋茶屋、小国シネ・ホール(熊本県小国町)で(それぞれ1週間限りのようですが)上映されます。さらに、来週からは三越映画劇場(名古屋)、立誠シネマプロジェクト(京都)で上映が始まる予定です。

◯6/24(土)
茨城県・土浦】土浦セントラルシネマズ
10:00/12:30(シネマ2:280席)
【埼玉県・春日部】ユナイテッド・シネマ春日部
12:40/15:25(スクリーン6:97席)
【千葉県・海浜幕張イオンシネマ幕張新都心
17:45(スクリーン7:199席)
【東京都・新宿】テアトル新宿
18:20(シアター1:218席)
【東京都・蒲田】テアトル蒲田
17:25(244席?)
【東京都・下高井戸】下高井戸シネマ
14:15(126席)
【愛知県・栄】伏見ミリオン座
15:40(ミリオン1:169席)
【愛知県・港】イオンシネマ名古屋茶屋
10:55(スクリーン10:358席)※ULTIRA上映
17:55(スクリーン3:100席)
大阪府・梅田】テアトル梅田
10:05(シアター2:60席)
広島県・中区】サロンシネマ
16:30(サロンシネマ2:76席?)
広島県・呉】呉ポポロシアター
14:30/16:55(スクリーン2:150席?)
山口県・萩】萩ツインシネマ
12:00(スクリーン1:85席?)
徳島県・徳島】ufotable CINEMA
09:05(シアター2:35席)
熊本県・小国】小国シネ・ホール
10:00/13:00/16:00/19:00(63席)

◯6/25(日)
茨城県・土浦】土浦セントラルシネマズ
10:00/12:30(シネマ2:280席)
【埼玉県・春日部】ユナイテッド・シネマ春日部
12:40/15:25(スクリーン6:97席)
【千葉県・海浜幕張イオンシネマ幕張新都心
17:45(スクリーン7:199席)
【東京都・新宿】テアトル新宿
18:20(シアター1:218席)
【東京都・蒲田】テアトル蒲田
17:25(244席?)
【東京都・下高井戸】下高井戸シネマ
14:15(126席)
【愛知県・栄】伏見ミリオン座
16:00(ミリオン1:169席)
【愛知県・港】イオンシネマ名古屋茶屋
10:55(スクリーン10:358席)※ULTIRA上映
17:55(スクリーン3:100席)
大阪府・梅田】テアトル梅田
10:05(シアター2:60席)
広島県・中区】サロンシネマ
16:30(サロンシネマ2:76席?)
広島県・呉】呉ポポロシアター
14:30/16:55(スクリーン2:150席?)
山口県・萩】萩ツインシネマ
12:00(スクリーン1:85席?)
徳島県・徳島】ufotable CINEMA
10:40(シアター2:35席)
熊本県・小国】小国シネ・ホール
10:00/13:00/16:00/19:00(63席)
沖縄県那覇桜坂劇場
21:10(ホールC:85席)

◯6/26(月)~29(木)
茨城県・土浦】土浦セントラルシネマズ
10:00/12:30(シネマ2:280席)
【埼玉県・春日部】ユナイテッド・シネマ春日部
12:40/15:25(スクリーン6:97席)
【千葉県・海浜幕張イオンシネマ幕張新都心
17:45(スクリーン7:199席)
【東京都・新宿】テアトル新宿
18:20(シアター1:218席)※6/27休映
【東京都・蒲田】テアトル蒲田
17:25(244席?)
【東京都・下高井戸】下高井戸シネマ
14:15(126席)
【愛知県・栄】伏見ミリオン座
15:40(ミリオン1:169席)
【愛知県・港】イオンシネマ名古屋茶屋
10:55(スクリーン10:358席)※ULTIRA上映
17:55(スクリーン3:100席)
大阪府・梅田】テアトル梅田
10:05(シアター2:60席)
広島県・中区】サロンシネマ
16:30(サロンシネマ2:76席?)
広島県・呉】呉ポポロシアター
14:30/16:55(スクリーン2:150席?)
山口県・萩】萩ツインシネマ
12:00(スクリーン1:85席?)
徳島県・徳島】ufotable CINEMA
09:30(シアター1:100席)
熊本県・小国】小国シネ・ホール
19:00(63席)
沖縄県那覇桜坂劇場
21:10(ホールC:85席)

◯6/30(金)
茨城県・土浦】土浦セントラルシネマズ
10:00/12:30(シネマ2:280席)
【埼玉県・春日部】ユナイテッド・シネマ春日部
15:25(スクリーン6:97席)※6/30上映終了予定
【千葉県・海浜幕張イオンシネマ幕張新都心
17:45(スクリーン7:199席)
【東京都・新宿】テアトル新宿
18:20(シアター1:218席)
【東京都・蒲田】テアトル蒲田
17:25(244席?)※7/7上映終了予定
【東京都・下高井戸】下高井戸シネマ
14:15(126席)
【愛知県・栄】伏見ミリオン座
15:40(ミリオン1:169席)※6/30上映終了予定
【愛知県・港】イオンシネマ名古屋茶屋
10:55(スクリーン10:358席)※ULTIRA上映・6/30上映終了予定
大阪府・梅田】テアトル梅田
10:05(シアター2:60席)
広島県・中区】サロンシネマ
16:30(サロンシネマ2:76席?)※7/7上映終了(八丁座に移動)予定
広島県・呉】呉ポポロシアター
14:30/16:55(スクリーン2:150席?)※7/14上映終了予定
山口県・萩】萩ツインシネマ
12:00(スクリーン1:85席?)※8/18上映終了予定
徳島県・徳島】ufotable CINEMA
09:10(シアター1:100席)
熊本県・小国】小国シネ・ホール
19:00(63席)※6/30上映終了予定
沖縄県那覇桜坂劇場
21:10(ホールC:85席)

各日ごとの合計は次のとおりで、1週間分の合計は、15館・延べ135回・20,433席(推定)になります。
6/24(土)14館:延べ21回・2,994席(推定)
6/25(日)15館:延べ22回・3,079席(推定)
6/26・28・29(月/水/木)15館:延べ19回・2,955席(推定)
6/27(火)14館:延べ18回・2,737席(推定)
6/30(金)15館:延べ17回・2,758席(推定)

(注)基本的に、公式HPの劇場情報で紹介されている映画館について、更新時点でネット上で確認できた情報を基に記載していますが、誤認・誤記がある可能性もありますので、正しくはリンク先の公式サイトなどでご確認ください。
また、スクリーンが複数ある映画館での上映スクリーン番号や、各スクリーンの座席数が公式サイトに明示されていない場合には、便宜上、各種情報サイトから確認できた座席数の中で一番少ない数を「?」を付けた上で記載しています。

ブロムシュテットのブラームス

ブロムシュテットブラームスを2枚。

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ブラームスドイツ・レクイエム op.45
エリザベス・ノルベルイ=シュルツ(Sp)、 ヴォルフガング・ホルツマイヤー(Br)
サンフランシスコ交響合唱団
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団
(録音:1993年9月、サンフランシスコ)

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ブラームス
1.交響曲第4番ホ短調 op.98
2.無伴奏合唱曲集
・なにゆえに、光が悩み苦しむ人に与えられたのか op.74-1
・祭典と記念の格言 op.109
・3つのモテット op.110
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(1)、ライプツィヒMDR合唱団(2)
(録音:1996年4月(1)・10月(2)、ライプツィヒ

ブロムシュテットの録音というと、ブルックナーや先に紹介したニールセンなど北欧ものが真っ先に思い浮かびますが、その他のドイツものも、首席指揮者などを務めたドレスデン・シュターツカペレ、サンフランシスコ響、ゲヴァントハウス管と、ベートーヴェンシューベルト交響曲(全集)、モーツァルトの後期交響曲集、R.シュトラウスヒンデミット管弦楽曲集など、幅広く録音しています。

ブラームスも、実演は、N響との演奏を含め数多くあるはずですが、録音は意外に少ない。上の2枚のほかは、おそらく同じサンフランシスコ響との合唱曲集があるほか、後年にCD化されたライブが少しある程度だと思います。何か理由があるのでしょうか。不思議です。

ドイツ・レクイエムはサンフランシスコ響時代の後半の1993年の録音。

ブロムシュテットの他の録音にも共通しますが、端正な作りで、作為を感じさせず、淡々と進んでいくようでありながら、細部にも気が配られて、全体がきちんと構築されている演奏。

オケも、ドイツのオケのような響きの厚み・威力はありませんが、いかにもアメリカっぽくてがっかりするところもなく、地味めながら洗練されたいい響きです。

合唱もなかなか。このコンビニで録音したカルミナ・ブラーナや、ゲヴァントハウスとのミサ・ソレムニスもそうですが、ブロムシュテットは合唱曲の扱いが上手なのでしょう。

交響曲第4番はその3年後の1996年の録音。たしか、ゲヴァントハウス管の首席指揮者(カペルマイスター)の決定後、就任前に行われた一連の録音のうちの1つ。

したがって、オケについて言えば、ブロムシュテット時代というより、その前の時代のゲヴァントハウス管の響き、地力を示した演奏と見るのが妥当だろうと思います。

全体として、ドイツ・レクイエムと同じく、ブロムシュテットらしくよくまとまった演奏です。

オケもさすがドイツの古豪、いい響きしてます。個人的にはベルリン・フィルより好きな音。

ただ、このコンビ、10年以上前に来日公演を聴きに行って、管楽器のハーモニーをはじめアンサンブルの素晴しさに感銘を受けたことがあって(曲目は確かメンデルスゾーンの4番とブルックナーの7番でした)、どうしてもその強い印象と比べてしまって、就任後しばらく経った頃の録音なら、更にもっといい響き、演奏が聴けたのでは、という気持ちが拭えません。違う番号のでもいいからその頃の録音を聴いてみたい気がします。これはこれで、普通以上にいい演奏なんですが。

カップリングで無伴奏合唱曲が聴けるのも珍しい。合唱曲だけのCDは、合唱をされている/いた方でなければ、そう聴かないでしょうから、いい試み。個人的には、2曲目のop.109が躍動感もあっていいと思いました。

塩梅@柏

柏のとんかつ「塩梅」でお昼。

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週末の昼。ネットで見ると評価も高く混むお店のようなので、昼前に電話で聞いてみると、入れるのは13時ごろになるとのこと、13時にあらかじめ予約を入れてから向かいました。店に付いたのは10分ほど前でしたが、先客は既に出ていたらしく、ほとんど待たずに座ります。
ランチメニューはこんな感じ。このほかにグランドメニューもあって、ランチタイムでも注文することができます。

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私はランチのロースカツ定食(税込み1,296円)、もう1人はかつ丼(同1,080円)を注文。
ロースかつ定食は、ご飯の種類が青しそご飯、普通の白いご飯から、量も少なめ、普通、大盛が選べます。付いてくるキャベツ用のドレッシングも、4種類から選べます。
ご飯は白いご飯の普通、ドレッシングはゴマ味噌にします。

待っている間、お客さんが何組もやってきますが、予約なしで来たお客さんは、14時半以降空き次第のご案内とのこと、多くの方が断念して帰っていきました。

さて、料理の方は、まず、漬物3種類が並びます。

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次いで、直径20cm以上あろうかという大きい器に山盛りのキャベツが到着。

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左奥に見えるのは、ゴマ味噌ドレッシング。これが小さい湯呑くらいの大きさなので、手前のキャベツの器の大きさも推して知るべし。

相前後して、ランチサービスのもやし炒めも到着。

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もやしをつまみながら待っていると、ロースかつも到着。

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ロースかつは、グランドメニューより割安のランチメニューなので、量はちょっと少なめです。グランドメニューのロースかつ定食(小)が120gだそうなので、おそらく100gか、もうちょっと少ないくらいなのだろうと思います。

間もなく、もう1人のかつ丼も到着。

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写真ではわかりにくいですが、ラーメンの器のような直径20cmくらいの器に入っているので、ご飯は多めのはず。かつ丼は普通とじ卵ですが、見た感じ、とじてあるのは白身だけのようで、別に生の黄身が乗っているのがおもしろいです。

キャベツは無理して食べる必要はないのでしょうが、残すのはもったいないと思ってしまう性分(貧乏性なんですね)。ご飯はお口直し程度で、ほとんどキャベツを主食のようにして食べ進みます。
かつは、肉厚というほどの厚みはありませんが、ほどよい厚みで、何より柔らかい!
苦労なく箸で切って食べられるのは驚きです。付いてくる赤だしの味噌汁もgood。

美味しく食べ終わりましたが、けっこう満腹。ご飯を大盛にしなくてよかった・・・。
もう1人も、標準よりけっこうご飯の量が多いらしく、かなり満腹の模様。
メインのかつとデザートのアイス以外はお代わり自由のようですが、デフォルトの量が多いので、よほどの大食いでなければ、お代わりせずに十分に満足するはず。

ごちそうさまでした。

「この世界の片隅に」観客動員数の推移をみる(2017/05/27~6/15)

この世界の片隅に」の観客動員数が200万人達成です。
当日の観客の1人になれなかったのはちょっと残念な気もしますが、公式twitterの《お客さま200万人カウントダウン》で発表されていた、毎日の映画館の入場者数を、その日の上映回数などと比べてみました。

・5/27(土)348人(13館・延べ22回・延べ3,630席)15.8人/回、9.6%
・5/28(日)450人(14館・延べ23回・延べ3,715席)19.6人/回、12.1%
・5/29(月)168人(12館・延べ19回・延べ3,697席) 8.8人/回、4.5%
・5/30(火)162人(10館・延べ15回・延べ2,793席)10.8人/回、5.8%
・5/31(水)272人(13館・延べ23回・延べ3,993席)11.8人/回、6.8%
・6/1(木)415人(13館・延べ25回・延べ4,416席)16.6人/回、9.4%
・6/2(金)899人(13館・延べ26回・延べ4,516席)34.6人/回、19.9%
  ⇒週計2,720人(延べ153回・延べ26,760席)17.8人/回、10.2%

・6/3(土)180人(9館・延べ13回・延べ1,862席)13.8人/回、9.7%
・6/4(日)233人(10館・延べ15回・延べ2,180席)15.5人/回、10.7%
・6/5(月) 80人(9館・延べ13回・延べ1,862席)6.2人/回、4.3%
・6/6(火) 69人(8館・延べ11回・延べ1,662席)6.3人/回、4.2%
・6/7(水)65人(9館・延べ13回・延べ1,862席)5.0人/回、3.5%
・6/8(木)94人(9館・延べ13回・延べ1,862席)7.2人/回、5.0%
・6/9(金)149人(9館・延べ14回・延べ1,962席)10.6人/回、7.6%
  ⇒週計870人(延べ92回・延べ13,252席)9.5人/回、6.6%

・6/10(土)903人(10館・延べ14回・延べ2,352席)64.5人/回、38.4%
・6/11(日)417人(10館・延べ13回・延べ2,167席)32.1人/回、19.2%
・6/12(月) 241人(9館・延べ12回・延べ1,949席)20.1人/回、12.4%
・6/13(火) 233人(8館・延べ10回・延べ1,749席)23.3人/回、13.3%
・6/14(水)257人(9館・延べ12回・延べ1,949席)21.4人/回、13.2%
・6/15(木)363人(10館・延べ13回・延べ2,167席)27.9人/回、16.8%
  ⇒小計2,414人(延べ74回・延べ12,333席)32.6人/回、19.6%

※延べ席数は、ネット上で上映スクリーンの席数情報が確認できない映画館について一定の仮定(原則として最少の席数と仮定)の下に算定した推計値です。
なお、各日の入場者数は公式twitterで明らかにされている速報値によっていますので、各日の合計は週計の数字とは必ずしも一致しません。

こうやって見ると、6/3~の週で上映館や上映回数の減少以上に観客数が減少しましたが、6/10~の週は大幅に観客数が増加し、200万人を達成したことがわかります。
勝手な推測ですが、カウントダウンのアピール効果のほか、6/3~の週は平日の都内上映館がなくなっていたのが下高井戸シネマの上映開始で復活したこと、イオンシネマ幕張新都心で音響がウリのULTIRA9.1ch復活上映があったことなども影響したのではないかと思われます。また、達成前の数日は、連日御覧になったり、1日に上映館をハシゴして見た方もおられたようです。さらに、6/10は、イオンシネマ幕張新都心での監督舞台挨拶付き上映(当然満席)があったなどの特殊要因もありました。

達成後に観客数が急激に落ち込まないかちょっと気がかりですが、8月に上映・再上映する映画館も多いそうですし、地道に上映が続くことを期待しています。

「この世界の片隅に」映画館上映スケジュールまとめ(6/17~6/23)

お客さま200万人キャンペーンは、昨日で達成です。おめでとうございます!
さて、明日以降も引き続き上映してくれている映画館の今週末からの上映スケジュール一覧です。
上映開始から7か月を超えて、今度の木曜には、晴美ちゃんを亡くし、すずさんの右手が失われた6月22日を迎えます。

今週は上映終了館がなく、6/17からテアトル蒲田(~7/7)と呉ポポロシアター(~7/14?)で再上映が始まります。2月のピークを越えてからずっと続いていた上映館の減少に(一時的かもしれませんが)歯止めがかかった形。

さらに!来週末からは、ユナイテッド・シネマ春日部、伏見ミリオン座(名古屋)、イオンシネマ名古屋茶屋、小国シネ・ホール(熊本県小国町)でそれぞれ1週間上映されるとのこと。

◯6/17(土)
茨城県・土浦】土浦セントラルシネマズ
10:00/12:30(シネマ2:280席)
【千葉県・海浜幕張イオンシネマ幕張新都心
14:05(スクリーン10:102席)
【東京都・新宿】テアトル新宿
18:20(シアター1:218席)
【東京都・蒲田】テアトル蒲田
17:25(244席?)
【東京都・下高井戸】下高井戸シネマ
10:00(126席)
山梨県・石和】テアトル石和
12:15/16:15/20:50/23:05(100席?)
大阪府・梅田】テアトル梅田
10:00(シアター1:96席)
広島県・中区】サロンシネマ
10:00(サロンシネマ2:76席?)
広島県・呉】呉ポポロシアター
14:30/16:55(スクリーン2:150席?)
山口県・萩】萩ツインシネマ
12:00(スクリーン1:85席?)
徳島県・徳島】ufotable CINEMA
09:30/17:50(シアター2:35席)
沖縄県那覇桜坂劇場
16:40(ホールA:300席)
21:50(ホールC:85席)

◯6/18(日)
茨城県・土浦】土浦セントラルシネマズ
10:00/12:30(シネマ2:280席)
【千葉県・海浜幕張イオンシネマ幕張新都心
14:05(スクリーン10:102席)
【東京都・新宿】テアトル新宿
18:20(シアター1:218席)
【東京都・蒲田】テアトル蒲田
17:25(244席?)
【東京都・下高井戸】下高井戸シネマ
10:00(126席)
山梨県・石和】テアトル石和
12:15/16:15/20:50(100席?)
大阪府・梅田】テアトル梅田
16:25(シアター2:60席)
広島県・中区】サロンシネマ
10:00(サロンシネマ2:76席?)
広島県・呉】呉ポポロシアター
14:30/16:55(スクリーン2:150席?)
徳島県・徳島】ufotable CINEMA
09:30/17:50(シアター2:35席)
沖縄県那覇桜坂劇場
21:50(ホールC:85席)

◯6/19(月)~23(金)
茨城県・土浦】土浦セントラルシネマズ
10:00/12:30(シネマ2:280席)
【千葉県・海浜幕張イオンシネマ幕張新都心
14:05(スクリーン10:102席?)
【東京都・新宿】テアトル新宿
18:20(シアター1:218席)
【東京都・蒲田】テアトル蒲田
17:25(244席?)※7/7上映終了予定
【東京都・下高井戸】下高井戸シネマ
10:00(126席)※6/30上映終了予定
山梨県・石和】テアトル石和
12:15/16:15/20:50/23:05(100席?)※23:05の回は6/23(金)のみ。6/20休映6/23上映終了
大阪府・梅田】テアトル梅田
16:25(シアター2:60席)
広島県・中区】サロンシネマ
10:00(サロンシネマ2:76席?)
広島県・呉】呉ポポロシアター
14:30/16:55(スクリーン2:150席?)※6/20休映、7/14上映終了予定
山口県・萩】萩ツインシネマ
12:00(スクリーン1:85席?)※8/18上映終了予定
徳島県・徳島】ufotable CINEMA
10:30/18:50(シアター2:35席)
沖縄県那覇桜坂劇場
16:40(ホールA:300席)※6/19・20・23のみ
21:50(ホールC:85席)

集約すると、次のようになります。
6/17(土)12館:延べ19回・2662席(推定)
6/18(日)11館:延べ16回・2141席(推定)
6/19(月)12館:延べ18回・2526席(推定)
6/20(火)10館:延べ13回・1926席(推定)
6/21・22(水・木)12館:延べ17回・2226席(推定)
6/23(金)12館:延べ19回・2626席(推定)
(注)更新時点でネット上で確認できた情報を基にしていますが、誤認・誤記がある可能性もありますので、正しくはリンク先の公式サイトなどでご確認ください。
また、スクリーンが複数ある映画館での上映スクリーン番号や、各スクリーンの座席数が公式サイトに明示されていない場合には、便宜上、各種情報サイトから確認できた座席数の中で一番少ない数を「?」を付けた上で記載しています。

ニールセン:交響曲第4番「不滅」

マルティノンとシカゴ響の録音をもう1つ。

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1.ニールセン:交響曲第1番[1892]
アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団
2.ニールセン:歌劇「サウルとダヴィデ」第2幕への前奏曲[1901]
3.ニールセン:交響曲第4番「不滅」[1916]
ジャン・マルティノン指揮シカゴ交響楽団
4.ニールセン:霧が晴れる[1920]
ジェームズ・ゴールウェイ(フルート)、シオネッド・ウィリアムズ(ハープ)
(録音 1・2:1967年2月ロンドン・3:1966年シカゴ・4:1986年)

「不滅」はメジャーレーベルの録音としては最初期のものだろうと思われます。今と比べこの曲の知名度は全然低かったはずで、世に広めようという意欲を感じます。

この曲、一般に「不滅」とされていますが、元のデンマーク語は「消し難きもの」といった意味のようで、最近はそのように表記される場合もあるようです。
楽章はありませんが、大きく4部に分かれます。CDもほとんどは4トラックに分かれているはずですが、1部と2部の間、3部と4部の間にはブリッジ的な部分があって、2・4番目の開始位置は、CDによってブリッジ部の前だったり後だったりします(したがって、各CDのトラックごとの時間を単純に比較するのはあまり意味がありません)。

1部はAllegro。冒頭から闘争の中に投げ込まれるような厳しい音楽。金管と弦楽器の力強い動きが際立ち、不屈の闘いという印象を受けます。

Poco allegrettoとなって8小節の静かなブリッジ部を挟み、2部は一転して牧歌的に。弦楽器がピチカートで合いの手を入れる程度で、ほとんど木管によるアンサンブル。

3部はPoco adagio quasi andante-Adagio。弦楽器が遅めのテンポで決然とした強い意志を示すかのような曲。

con animaと書かれた10小節の弦楽器の速く激しいブリッジ部を挟んで、4部はAllegro。華やかに始まりますが、闘いを感じさせる激しい動きも随所に。緊張感を高めていく2人のティンパニの激しい掛け合いが見事です(練習番号47以降・59以降)。
ほとんど余談ですが、ティンパニの掛け合いの最後に(練習番号61の直前の2小節)、2台のティンパニが3度間隔でトレモロでクレッシェンドしながらグリッサンドで上昇し(ファ⇒レ♯/ラ⇒ファ♯)カッコよく?決める部分があります。現在主流となっているペダル(足)で音程を変えることができるペダル・ティンパニでなければ演奏できないはずで、100年前にもうあったんですね。ちょっと意外です。

演奏は、先に紹介したフランスものと同様に、若々しいキビキビした雰囲気。テンポは速めで(全体で32分40秒ほど)、他と聴き比べるとあっさりし過ぎと感じる部分もありますが、ストレートな解釈で実直に取り組んだ好演。些細なキズはありますが、アンサンブルも行き届いていて、シカゴ響の実力が遺憾なく発揮されています。金管楽器の活躍が目立つ曲、ハーモニーの塊がバシッと響くあたり、聴いていてなかなかの快感ですし、弦楽器の力感も十分。

このCDでは、2部はブリッジ部の前、4部はブリッジ部の後にトラックが切られています。

なお、マルティノンは同時期に「ヘリオス」序曲も録音しています(2曲をカップリングしたCDも出ていましたが、今は廃盤の模様)。

久しぶりに、私が持っている他の録音と聴き比べてみました。

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1.ニールセン:交響曲第4番「不滅」[1916]
2.シベリウス交響詩「タピオラ」[1925]
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 (録音 1:1981年2月・2:1984年2月、ベルリン)

カラヤン晩年の録音。とあるHPの宣伝文によると、コンサートで実演したこともないそうなので、これが彼の唯一の「不滅」ということのようです。
カラヤン晩年から亡くなってしばらく(1980~90年代)、カラヤンの録音が出るとかなりの割合でそれが一般にベスト盤と言われた一時代がありました。その頃は、この録音も「不滅」のベスト盤と言われていたはず。
久々に改めて聴いてみると、どっしりと構えてオーケストラを存分に鳴らした演奏。テンポは遅めで、38分40秒程度と、マルティノン盤より6分近く長くなっています。慣れない曲だからか、細部のアンサンブルはどことなくぎこちない感じもして、私の好みには少し合いませんが、さすがはベルリン・フィル、オケの威力は凄いです。
ところで、1部の中ほど、練習番号17(con fuoco)の1小節前、木管のけたたましいトリルの中でホルン、トランペットなどがクレッシェンドしていく最後の1小節でティンパニも加勢するところ、この録音、なぜかそのティンパニがスコアよりも1小節遅れて入っています(トラック1の7:10前後)。意図的に変更するような場所とも思えないので、単純な入り間違いでしょうが、その気になればすぐ修正できたはずで、ちょっと不思議です。
カラヤンといえば、確か最後の来日公演の際、NHK-FMで演奏会のライブ中継(今ではなかなか考えられないことで、当時のカラヤンの人気ぶりがうかがえます)を聴いていて、展覧会の絵の冒頭のトランペットのソロでミスがあったのですが、後日の再放送の際はきれいさっぱり修正されていたという記憶があります。クラシックになじみ始めた頃に、そういうミスはきれいに修正する人というイメージが強く焼き付けられたせいか、なおさら意外なのですが、実は他のCDでも似たような例もあるので、万人が知っているような超メジャーな曲でなければ、そこまで修正しなくても、という判断だったのかもしれません。

このCDでは、2・4部ともにブリッジ部の後にトラックが切られています。

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1.ニールセン:交響曲第4番「不滅」[1916]
2.ニールセン:交響曲第5番[1922]
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団
(録音 1987年11月、サンフランシスコ)

ブロムシュテットにとっては、デンマーク放送響との交響曲全集(1974年)に続く2回目の交響曲全集の最初の1枚。同じ北欧のスウェーデン出身(ニールセンは隣のデンマーク)ということが、こうした熱心な取組の背景にあるのでしょう。

全体で35分30秒ほどで、速さ的には上の2枚の中間で、おそらく全体としては中庸のテンポということなのでしょう。ブロムシュテットらしく端正な作りで、クリアな録音もあって、全体がよく構築された鮮やかな演奏。アメリカのオケらしく、随所で金管の上手さが際立ち、ティンパニの掛け合いもバッチリ決まってます。
上の2枚と比べると、弦楽器の厚みがやや少なめに感じるので、好みによっては、スマート過ぎて違和感を感じる人もいるかもしれませんが、演奏・録音ともレベルは高いので、個人的な好みを差し引いても、初めてこの曲を聴くのには最適ではないかと思います。

このCDでは、2部はブリッジ部の後、4部はブリッジ部の前にトラックが切られています。

なお、マルティノン盤は、先のフランスものでも紹介した、マルティノンのシカゴ響時代の録音をまとめた輸入盤のセットの一部に含まれています。
カラヤン盤は、ニールセンのみを収録したCDが再発売されているようです。
ブロムシュテット盤は、同内容のCDも現在でも入手可能です。

Jean Martinon: Chicago Symphony Orchestra - The Complete Recordings

Jean Martinon: Chicago Symphony Orchestra - The Complete Recordings

 
ニールセン:交響曲第4番「不滅」

ニールセン:交響曲第4番「不滅」

 
ニールセン:交響曲第4番「不滅」&第5番

ニールセン:交響曲第4番「不滅」&第5番

 

タカマル水産@アリオ柏

柏の沼南エリア、国道16号沿いにあるアリオ柏に行きました。
オープンから1年経ってだいぶ落ち着いたのでしょうが、10時のオープン直後に行っても正面側の平面駐車場は9割方埋まってました。
ひととおり目当てのお店で買い物などした後、1階の食品売場の手前にある「タカマル鮮魚店」へ。
市川の鮮魚の仲卸会社の直営店で、新宿にもいくつかお店があるようです。
通路側の店頭は鮮魚専門店(魚屋さん)ですが、厨房を挟んで奥は大衆的な雰囲気の食堂になっています。
鮮魚売場を奥に入り厨房脇のレジで注文・会計をしてから、店内に入り席に座るスタイル。
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注文したのは「おすすめ煮魚定食」1280円。
お魚1尾分の煮付けと、刺身盛り合わせ、ご飯、あら汁のセット。
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何の魚かは素人の私には分かりません。背骨のほかに小骨もあってちょっと食べにくかったですが、味は満足。魚の種類を店員さんに聞いておけば良かったと出た後で後悔。
刺身は、たぶんタイ、アジ、ブリ、シメサバ、タコ、ホタテ、卵焼き各1切れと細く切ったイカが適量。これも、当然と言えば当然ですが、居酒屋などで普通に食べる刺身よりずっと美味しい。
ご飯とあら汁は、厨房前に置かれたお釜・鍋からのセルフサービスでおかわり自由ですが、おかずもけっこう多いので、おかわりしなくても十分お腹いっぱいになります。
メニューを見ると夜は鮮魚居酒屋風の営業のようです。立地を考えると夜に飲みに行くのはちょっと難しそうですが、機会あれば1回行ってみたいですね。