鷺の停車場

映画、グルメ、クラシック音楽、日常のできごとなどを気ままに書いていきます

夏の名古屋旅行(3)リニア・鉄道館

2日目の朝、ホテルから30分に1便、無料シャトルバスが出ると聞いて、それに乗って名古屋駅に。
スーツケースなど大物の荷物を預けた後、「あおなみ線」で金城ふ頭に向かいます。
あおなみ線」は、JRの貨物線を旅客線に転用する形で平成16年に開業した第三セクターの路線で、正式には「名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線」という名称らしいです。
f:id:Reiherbahnhof:20170817222934j:plain
金城ふ頭駅はこの路線の終点で、名古屋駅からは20分ちょっとで着きます。
改札を出て右に行くと4月にオープンしたレゴランドジャパンですが、反対側の左に歩くと、すぐお目当てのリニア・鉄道館が見えてきます。
f:id:Reiherbahnhof:20170817223839j:plain
開館直前に着くと、100mくらい入場待ちの行列ができています。
入場口で配られた案内のしおりにはN700運転と車掌のシミュレータの抽選券が付いています。一定の時間帯ごとに応募受付が行われ、それに応募した人の中から抽選で選ばれた人だけができる仕組み。午前の時間帯で応募してみましたが、結果は落選でした。
f:id:Reiherbahnhof:20170817223934j:plain

f:id:Reiherbahnhof:20170817223959j:plain
館内に入ると、まずは鉄道高速化の歩みを辿る蒸気機関車C62、新幹線、リニアの車輌が展示されています。
館内の配置はこんな感じ。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224017j:plain
メインの展示スペースに入ると、戦前のものから新幹線まで、約20台の車輌が展示されています。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224046j:plain

f:id:Reiherbahnhof:20170817224108j:plain
その脇には普通列車の運転シミュレータのコーナーも。こちらは8台くらいあり並べば1回100円で体験でき、30分前後の待ち時間のようでした。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224143j:plain
シミュレータの様子。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224251j:plain

2階ではドクターイエローの企画展示もありました。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224229j:plain
館内にレストランはありませんが、同じく2階に駅弁などを販売する売店がありました。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224311j:plain
メニューはこんな感じ。
お弁当を買いましたが、館内の食事スペースは埋まっていたので、飲食スペースとして開放されている外の117系電車で食べることに。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224341j:plain
食べたお弁当は「なごや満載」。実際の駅弁とは別物かと思っていたら、帰りの新幹線ホームでも売っていました。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224407j:plain
中は天むす、味噌カツ、エビフライなど名古屋名物がいろいろ詰まっています。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224434j:plain
駅弁なので、レストランで食べる食事のように温かくはありませんが、これはこれで楽しめました。

14時過ぎ、リニア・鉄道館を出て金城ふ頭の水上バス乗り場へ。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224510j:plain
1日数便、金城ふ頭と名古屋港水族館前のガーデンふ頭とを結ぶ水上バスが運行されています。
朝、金城ふ頭駅からリニア・鉄道館に向かう途中で配っていたチラシをもらい、水族館に行くのに好都合と、乗ってみることにしました。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224537j:plain
乗った船はこんな感じ。
コースはふ頭や倉庫など港湾施設を見ながら進む感じで、こんな橋があった程度で、とりたてて好景観のスポットがあるわけではありません。
f:id:Reiherbahnhof:20170817224558j:plain
30分余りで終点のガーデンふ頭へ着きました。(続く)