香月美夜の小説「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」の第四部「貴族院の自称図書委員Ⅴ」を読みました。 ローゼマインが貴族院に進んでからを描く第4部の第5巻。第4巻、番外編の「貴族院外伝 一年生」に続いて読んでみました。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。