鷺の停車場

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映画「天気の子」音感上映

あけましておめでとうございます。本年が皆様にとって良い一年となることをお祈り申し上げます。

さて、昨年末、新海誠監督の「天気の子」(2019年7月19日(金)公開)を観に行きました。

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来たのは、柏駅西口のキネマ旬報シアター。

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この日の上映スケジュール。

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年末年始には、「音感上映まつり」と題して、「天気の子」と、特集上映をしている「名探偵コナン」シリーズの映画の音感上映が行われています。

「天気の子」は、昨年8月に一度観ていましたが、興味を持っていながら観ていなかった家族と一緒に音感上映を観に行くことにしました。たまたまですが、これが2019年最後のスクリーンでの映画観賞になりました。

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上映は148席のスクリーン2。

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スクリーンに入ると、お客さんは30人くらいでした。

久しぶりに観ても、やはり緻密な作画の美しさはさすがです。前回観た時も思いましたが、路面に打ち付ける雨の描写はとりわけ見事でした。

大きな作品の構図は違っていても、神話的な伝承を下敷きに、男の子が女の子と知り合って、ひかれていく中で直面する困難に立ち向かっていくという流れは、前作の「君の名は。」と似ています。テーマ曲の挿入の仕方もそっくりです。ただ、前作のような誰もが認める大団円ではなく、あえて議論が分かれる結末に踏み込んでいます。感涙するような作品ではありませんが、改めて完成度の高さを実感しました。

前回は全く気付かなかった、前作「君の名は。」の主要登場人物が登場するところ、気を付けて観たつもりでしたが、瀧と三葉しか分かりませんでした。ディスクが出たら、ちゃんと分かるまで確認してみたい気持ちになりました。