鷺の停車場

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ラグビー全国大学選手権 決勝を見る

1月11日(月)に国立競技場で行われたラグビー全国大学選手権の決勝をNHKの中継録画で見ました。

www3.nhk.or.jp

試合は、天理大学早稲田大学。関西1位と関東対抗戦グループ2位の対戦。

開始早々から接点の強さで天理がペースをつかみ、2本続けてトライを挙げて先制しリードを広げます。早稲田も1本トライを返しますが、29-7と予想外の点差で折り返します。後半は早稲田も点を返しますが、さらに点差は開いて、終わってみれば、55-28と、決勝としては史上最多得点で天理大学が完勝、大学初、関西勢としても1984年シーズンの同志社大学以来36年ぶりの優勝を飾りました。

具体的な得点経過は次のとおりです。

  • 前半3分:天理T、4分G ⇒7-0
  • 前半10分:天理T、11分G ⇒14-0
  • 前半20分:早稲田T、21分G ⇒14-7
  • 前半25分:天理PG ⇒17-7
  • 前半31分:天理T(ゴール失敗) ⇒22-7
  • 前半41分:天理T、42分G ⇒29-7

(ハーフタイム)

  • 後半6分:天理T、7分G ⇒36-7
  • 後半12分:早稲田T、13分G ⇒36-14
  • 後半18分:天理T、19分G ⇒43-14
  • 後半24分:天理T、25分G ⇒50-14
  • 後半27分:早稲田T、28分G ⇒50-21
  • 後半33分:天理T(ゴール失敗) ⇒55-21
  • 後半40分:早稲田T、40分G ⇒55-28

(注)T:トライ(5点)、G:コンバージョンゴール(2点)、PG:ペナルティゴール(3点)

 

準決勝、決勝と、関東のトップ2校にいいところを出させず完勝した天理大学の強さは本物でしょう。同志社大学の3連覇の後は、関東勢、とりわけ対抗戦グループの優位が基本的に続いていますが、この優勝をきっかけに、そうした勢力分布に多少変化が生じて、天理大学以外の関西の強豪校も時に優勝争いに絡んでくるようになることも、個人的には期待したいと思います。