鷺の停車場

映画、グルメ、クラシック音楽、日常のできごとなどを気ままに書いていきます

テレビアニメ「Just Because!」①第1話~第4話

dアニメストアで「Just Because!」を見始めました。

2017年秋にTOKYO MXなどで放映されたアニメだそうで、脚本・シリーズ構成は鴨志田一、アニメーション製作はPINE JAM

アニメテレビ公式サイトに掲載されているあらすじを引用しながら、各話の紹介を。(以下<  >内は公式サイトからの引用です。

第1話:On your marks!

<高校三年の冬。
瑛太は父親の仕事の都合で、中学生の途中まで住んでいた街に、季節外れの転校生として帰ってきた。
挨拶に出向いた柏尾川高等学校で瑛太がばったり会ったのは、福岡に引っ越して以降、連絡が途切れてしまっていた中学時代の友人、相馬陽斗。彼はとっくに部活を引退した野球部のグラウンドで、願掛けのためホームランを打とうとバットを振るっていた。最初はぎこちない瑛太と陽斗。
けれど、一打席勝負を通して、仲のよかった中学時代の感覚をふたりは思い出す。
瑛太から見事ホームランを打った陽斗は、告白してくると立ち去っていく。
その際に、瑛太に「夏目いんぞ」とメッセージを残した。>

親の転勤で4年ぶりに神奈川に戻ってきた泉瑛太市川蒼)。転入手続に訪れた高校のグラウンドで中学時代に同じ野球部の親友だった相馬陽斗(村田太志)に出会う。

一方、引退後も吹奏楽部の同じトランペットパートの後輩の面倒を見る森川葉月(芳野由奈)は、夏の野球応援を思い出し、後輩たちと応援歌を吹き始める。その応援歌がいつの間にかBGMに変わった中で、一打席勝負を行う瑛太と陽斗。この辺の演出は目の付け所が面白いと思いました。

第2話:Question

<ホームランを打ったら森川葉月に告白する。そう決めていた陽斗は、後輩の面倒を見るため吹奏楽部の練習に残っていた葉月を帰りがけに呼び止める。
けれど、土壇場で陽斗は躊躇ってしまい、告白は失敗に終わる。
一方、夏目美緒と再会した泉瑛太は、偶然にも陽斗の告白失敗の現場に居合わせていた。
そのときに、一緒にいた美緒が、陽斗を切なそうに見ている視線に気づくことになる。中学生の頃、美緒が陽斗に片想いをしているのを瑛太は知っていた。
その場に居合わせた瑛太、陽斗、美緒、葉月、それと葉月の友人である乾依子の五人は、一緒に遊びに行く約束をする。
翌日、水族館を見て回りながら、瑛太は美緒がまだ陽斗に片想いを続けていることを再認識する。
複雑な想いを抱いた帰り道、瑛太は見知らぬ女子高生に声をかけられた。>

告白しようと葉月を探して走り回り、校舎の下足場でやっと見つけて呼び止めるが、ためらって無難な話から入っているうちに葉月に友人の乾依子(櫻庭有紗)が話しかけてきて、陽斗は告白の機会を逸する。

その時、下足場そばの渡り廊下で中学時代に好きだった夏目美緒(礒部花凛)と再会していた瑛太は、美緒の様子から、まだ陽斗が好きなことを悟る。

その場の話の流れで、一緒に水族館に行くことになる5人。当日、葉月は一緒に行きたいと言ってきかない幼い双子の弟も連れてくるが、水族館を回るうちに、葉月の弟たちはすっかり陽斗になついて離れなくなる。これはこの先の何かの伏線になるのでしょうか。

ひょんなことで3人たちと別行動になった美緒は、瑛太に中学時代のあることを口止めする。帰り、5人はLINEグループ「えのすい」を作って別れるが、瑛太はカメラを持った小宮恵那(Lynn)に呼び止められる。

第3話:Andante

<一緒に水族館へ行ったのを切っ掛けに、LINEを交換した五人。新しいグループ「えのすい」では、何気ない会話のやり取りが交わされていた。
葉月の連絡先を知って素直に喜んでいる陽斗。突然のことに少し困惑しながらも、なんか高校生みたいと前向きな葉月。陽斗の気持ちを察した依子はそれぞれの反応を楽しんでいる。美緒の気持ちを知っている手前、瑛太は複雑な心境だった。
その矢先、美緒から瑛太にだけLINEが送られてくる。呼び出された駅前では、美緒ともうひとり……水族館からの帰り道に突然声をかけてきた女子高生、小宮恵那と会うことになる。恵那は同じ高校に通う二年生。廃部寸前の写真部を救うため、瑛太を撮った写真をコンクールに出したいと言い出した。>

瑛太を捕まえた恵那、肝心の写真が家にあることに気付き、待ってて、と連絡先も聞かず原付で取りに戻るが、途中で雨が降り出し、それっきりになってしまう。

一方、LINEグループでやり取りするうちに陽斗の思いに気付いた依子は犬の散歩中の葉月の写真をLINEで送り、陽斗を呼び出す。陽斗は自転車を飛ばして駆けつけるが、犬が苦手な陽斗は失態を晒してしまう。第2話の告白シーンもそうですが、この辺の見かけによらない陽斗のダメっぷりは笑えます。

恵那はつながりのある元生徒会長の美緒を通じて瑛太を呼び出し、コンクールで入賞して写真部を残すために一打席勝負に臨む瑛太の写真を出す了承を求める。目立ちたくない瑛太はそれを断るが、恵那は陽斗のペット嫌い克服に協力すると持ちかけ、瑛太の連絡先をゲットする。

第4話:Full swing

<大晦日の日に、受験生である美緒の合格祈願もかねて、一緒に初詣に行こうと約束をしたグループ「えのすい」の五人。その日に「今度こそ告白する」と、陽斗は瑛太と美緒に宣言していた。やってきた十二月三十一日。瑛太、美緒、依子の三人は突然の用事で初詣に行けなくなったとLINEの連絡で言い出す。それは、陽斗と葉月をふたりきりにさせるため、美緒の提案で決めたことだった。なんとなく気づいている陽斗。わかっていない葉月。帰り際、陽斗は葉月を呼び止めて、今度こそ告白をする。
一方、ドタキャン組の三人も、別の神社に初詣に行っていた。依子とは途中で別れ、美緒とふたりきりになる瑛太。妙に明るく振る舞っている美緒の態度が気になり、「陽斗のことはいいのか」と美緒に尋ねる。それでも、美緒は言い訳をして自分の気持ちをなかったことにしようとしていた。瑛太は苛立ち、感情的になった勢いで美緒に対する自分の想いを言いかけていた。>

陽斗は、美緒の協力を得て美緒の犬で犬嫌いを克服しようと努力し、初詣の時に葉月に告白すると宣言する。美緒は、中学時代に陽斗に消しゴムを借りっぱなしだったことを思い出す。帰り、陽斗と帰る美緒は、好きな人いるんだろう、と聞かれ、結構長い片思いかも、と答えるが、陽斗は自分のこととは思いが及ばない。一方、瑛太と帰る恵那は、瑛太が美緒が好きなことを察し、美緒のどこが好きと聞くと、瑛太は不器用なところ、と答える。それを聞いて笑い、美緒への告白をけしかける恵那。

晦日の夜、美緒の密かな計らいで二人きりで初詣をする陽斗と葉月。美緒が陽斗に好意を寄せていることを知っている親友の桃花(近藤玲奈)と真由子(千本木彩花)は、それを目撃し不快に思う。初詣の後、陽斗は葉月に告白するが、ごめん、付き合えない、と言われ玉砕する。ここで、双子の弟が陽斗と遊びたがっている話が出てきます。やはり多少の伏線になってますね。

一方、別の神社に初詣をする瑛太、美緒、依子。依子と別れた後、付き合ってくれた方が自分が受験に集中できる、私の合格のためにも陽斗に頑張ってもらわないと、と言う美緒に、瑛太は、全然良くないだろ、必死に受験を言い訳にして、と咎める。泉には関係ないじゃん、関係ないんだから黙ってて!と反発する美緒の言葉に思わず、俺だってずっと夏目のこと・・・と思いが口から出かける瑛太だったが、思いとどまり、・・・中学のときから知ってんだからさ、関係ないはないだろう、と軌道修正する。しかし、そこに何かを感じ取る美緒なのだった。

葉月←陽斗←美緒←瑛太と、交わっていなかった互いの恋愛感情だったが、少しずつ方向が変わり始めていくのでしょう。

続きはまた改めて。