鷺の停車場

映画、グルメ、クラシック音楽、日常のできごとなどを気ままに書いていきます

「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」を観る

週末に子どもと映画を観に行きました。

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来たのはMOVIX亀有。

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この日の上映スケジュール。

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観たのは「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」(11月8日(金)公開)。もともと子どもはすみっコぐらしが好きで、映画も観たがっていたのですが、ネットで見る評判がいいので、自分も一緒に観ることにしたのです。

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すみっコぐらしは本編65分と時間が短いこともあって、1日5回の上映ですが、他の作品は軒並み余裕がある中、右から2番目の列の最上段の本作だけは混雑。全国114館という小規模上映、しかも郊外型が多いイオンシネマが中心で、山手線内の都心では新宿と品川1館ずつしか上映していないということも大きく影響しているのでしょう。朝イチの回と12時台の回は既に売り切れでした。この公開2週目の週末観客動員は、公開初週から42%増の14.8万人、全体のランキングでも2位にアップしたそうですが、それも納得の混み方でした。

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上映は234席のシアター8。チケットは完売で、実際に入ってもほぼほぼ満席でした。やはり親子連れが大多数ですが、大人の女性だけのお客さんもいます。私の隣は1人で観に来た女性のようでした。

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(チラシの表裏)

公式サイトのストーリーによれば、

『ある日すみっコたちは、お気に入りのおみせ「喫茶すみっコ」の地下室で、古くなった一冊のとびだす絵本をみつける。
絵本を眺めていると、突然しかけが動き出し、絵本に吸い込まれてしまうすみっコたち。
絵本の世界で出会ったのは、どこからきたのか、自分がだれなのかもわからない、ひとりぼっちのひよこ・・・?
「このコのおうちをさがそう!」新しいなかまのために、すみっコたちはひとはだ脱ぐことに。
絵本の世界をめぐる旅の、はじまりはじまり。』

というあらすじ。

すみっコたちのセリフは画面上に文字で示され、声は付いていません。井ノ原快彦と本上まなみのナレーションで物語が進んでいきます。

評判どおり、最初はいかにも子ども向きの映画という感じで始まりますが、最後は大人こそ涙する展開。原田知世の主題歌も作品の雰囲気によく合っていました。私自身は井ノ原快彦のナレーションにちょっとクセを感じたせいもあってか、ホロッと涙する感じでしたが、隣の女性はけっこう泣いていた様子でした。ユルいキャラクターの絵柄は好みはあるでしょうが、これは大人だけで観てもいい映画だと思います。