(つづき)2月の週末の一人旅の2日目、飯盛山を観光した後、10時50分ごろに会津若松駅に到着。

会津若松駅の時刻表。左から、磐越西線上り(猪苗代・郡山方面)、磐越西線下り(喜多方・山都・新潟方面)、只見線下り(会津坂下・会津川口方面)、会津鉄道線下り(会津田島方面)となっています。郡山方面へは毎時1本のペースで列車がありますが、只見線の本数は極端に少ないです。

この日の運転状況。磐越西線は時刻表どおりの運転ですが、只見線は、会津坂下~大白川間は引き続き運転取りやめです。


3番線に停まっていた磐越西線下りの喜多方行き列車に乗車します。

最初は曇っていましたが、少し経つと晴れ間も見えてきました。写真は塩川駅付近。

定刻よりやや遅れ、11時50分すぎ、喜多方駅の3番線に到着。


駅を出て右手のバス乗り場に向かい、11時55分発の大塩新田行きのバスに乗車します。

7~8分乗車して、新道バス停でバスを下ります。

100mほど歩いて、伝統的建造物群保存地区に指定されている、おたづき蔵通りに入ります。

樟山珈琲店。

蔵が立ち並んでいます。

新金忠 明治蔵。

小原酒造。

會陽館。
信号2つ分、500mほど歩いたところで、信号を右折し、令和3年3月に閉校となった旧県立喜多方東高校の脇を通って、喜多方市役所方面に向かいます。

10分ほど歩いて、12時半ちょっと前、喜多方ラーメンの有名店「坂内食堂」に到着。おそらく40人くらい並んでいます。



会津若松駅構内の観光案内所でもらっていた喜多方老麺会のガイドマップ。他の店に行くことも考えたのですが、ルート的に一番都合が良かったので、ある程度並ぶのを覚悟してこのお店に行くことにしました。

30分ほど並んで、お店の入口手前まで進みました。

お店の前にあった看板。

さらに10分ちょっと待って、ようやく店内へ。まず注文・会計をした後、席に案内される形です。

注文カウンターにあったおしながき。デフォルトのしなそばは850円です。
店内は、見た感じ、6人掛けのテーブルが2卓、4人掛けのテーブルが4卓、カウンター3席、お座敷席には4人掛けテーブル3卓と、2人掛けテーブルが2卓。合計すると47席という計算になります。注文して2~3分して、2人掛けテーブルのお座敷席に案内されました。

テーブルにもおしながきが置かれていました。

裏側はおみやげの紹介。

お店の出口手前に、おみやげコーナーがありました。

席に案内されて10分弱で、注文していた肉そば(1,150円)が到着。

チャーシューが一面に乗っていて、麺が見えません。

麺はこんな感じ。とてもあっさりとした醤油ベースのスープは、二郎(インスパイア)系などガッツリ系のラーメンが好きな人には物足りないかもしれませんが、昔ながらの支那そばという感じで、これはこれで美味しかったです。

お店を出たのは13時半ごろ、あれだけの行列だった割には、1時間ちょっとで食べ終われたので、かなり回転が速いのだと思います。お店の外には、まだ多くの人が並んでいました。

次に乗る予定の列車の発車時刻までまだ時間があるので、レトロ横丁商店街に足を向けてみます。

蔵人。

島慶園。

ラーメン神社。


かぶき薬店。

松本屋。

喜多方蔵座敷美術館。

若喜商店。

喜多の華酒造場。

駅の方に歩いていくと、うるし銀座の案内がありました。


この通りにも、いくつか蔵造りの建物がありました。
うるし銀座の漆器店でお土産などを購入して、駅に向かいます。途中雪がけっこう強くなりましたが、次第に止んできました。